2008年10月29日
誘導路:中尾治美代表取締役
◆「荷動きは鈍化していますが、リース・コンテナの稼働率は非常に高い」と語るトライトン・インターナショナルの中尾治美代表取締役。「日本はもちろん、アジアでの在庫率も低い。なぜ、こんなに稼働率が高いのか、という疑問が出てきます」と前置きした上で「おそらく、アジア側での需要が低くなったので回送が減ったこと、さらにリース契約の条件面で返却できず、どこかのデポに置かれたままなどの理由が考えられます」と現状を...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。