2008年10月24日
誘導路:合屋隆司欧州航空貨物部長
◆ドイツ日本通運の合屋隆司欧州航空貨物部長は、最近の中東欧向け需要について「対前年比34%増と好調。今後も伸びが予想されます」と語る。それに伴い、フランクフルトのバックアップ体制としてCFSを備えたミュンヘン空港を拠点化する方針だ。中東欧では昨年、ピルゼン、トルンにロジスティクスセンターを開設、需要の伸びに対応した。「来年はロシアです。自社倉庫も稼働しますし。難しい市場ですが、これからでしょう」と...
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