2008年10月17日
誘導路:フローリアン・パフ欧州アフリカ担当副社長
◆ルフトハンザカーゴ(LCAG)のフローリアン・パフ欧州アフリカ担当副社長は、フランクフルト空港南部貨物地区(CCS)の開発状況について「多くのフォワーダーがケルスターバッハからCCSに拠点を移しており、フラポートの既存施設には空きがない状態。大成功といえます」と評価。南部への機能集約が進む中、LCAGもCCSでの新貨物施設建設に乗り出している。「フランクフルトはLCAGの中枢。隣国のライバルたち...
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