2008年10月10日
●空港インフラ規制研 資本規制、国内外の無差別性前提/必要最低限の規制をめぐって議論
●空港インフラ規制研資本規制、国内外の無差別性前提必要最低限の規制をめぐって議論 内閣官房および国土交通省は9日、「空港インフラへの規制のあり方に関する研究会」(座長=落合誠一・中央大学法科大学院教授)の第4回会合を開催した。前回まで行われたヒアリング(計2回)で「空港ではある程度の規制が必要」との見解が多数出されたが、成田国際空港会社の完全民営化および将来的に見込まれる他空港の民営化を前...
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