2008年10月8日
●航空機操縦士需給動向 供給源は航空大学校約40%/航空輸送技術研の谷専務理事
●航空機操縦士需給動向供給源は航空大学校約40%航空輸送技術研の谷専務理事 航空輸送技術研究センターの谷寧久専務理事は、日本船主協会が6日開催した第12回海運セミナーで航空機操縦士の需給動向について講演した。谷氏によると、日本の航空会社の操縦士供給源は航空大学校が約40%、自社養成が約36%、防衛省出身が約10%、外国人が約7%(2007年1月現在)。外国人操縦士はJALやANAはグループ...
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