2008年11月28日
誘導路:森中小三郎社長
◆成田国際空港会社の森中小三郎社長は羽田国際チャーター便の影響について「これまでは注視する、という表現にとどめていましたが、確かに一定の影響は出ています」と話す。既に羽田では上海・虹橋、ソウル・金浦線の定期チャーターが運航されているが、10年10月の第4滑走路供用で国際定期便が開設される。羽田に注目が集まりがちだが、森中社長は「羽田に振り回されるのではなく、われわれは平行滑走路2500m化と発着枠...
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