2008年12月25日
●国交省の物流戦略委員会 施策の方向性を中間整理/関係者間の受益と負担調整も論点
●国交省の物流戦略委員会施策の方向性を中間整理関係者間の受益と負担調整も論点 国土交通省の「2010年代に向けての物流戦略委員会」(委員長=杉山武彦・一橋大学長)は12日、新たな施策の方向などについて中間整理を行った。施策の方向として首都圏空港の物流機能拡大、関西国際空港の国際物流ハブ機能の強化、中部国際空港の利活用の推進などが項目立てされている。施策展開のタイムスケジュールも含めて、来年...
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