2009年1月23日
誘導路:平野忠邦副社長
◆「対策をしようとしているそばから減便がありまして…」と渋い顔を見せるのは、関西国際空港会社の平野忠邦副社長。減便の影響による旅客数の減少、免税店などの売上減少などについては「できる部分はコストカットに努め、年末まではじっと辛抱しながらやっていかなくてはいけないと考えます」と語った。一方で、「計画中のターミナルのトランジットエリアの増築など、将来の売上増につなげるものは行っていきたい」と述べる。景...
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