2009年1月7日
誘導路:横山日出雄常務取締役
◆「倉庫保管という意味では、まだまだチャンスがありそう」と語るのは、アルプス物流の横山日出雄常務取締役。世界的な経済情勢悪化で、貨物輸送量の減少が避けられないが、庫保管では物流のアウトソーシング需要は高まると見る。今後はコスト削減の対象分野として、物流部門にこれまで以上に多くの人の目が集まると予想されるからだ。「システムなどの導入に費用がかかるアウトソーシングではダメ。シンプルで、サービスに特色の...
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