2009年2月20日
誘導路:山本直樹中部国際支店長
◆「帰る際、お風呂でも寄っていかれたらどうですか。昔に比べたら空いているみたいですよ」と笑顔で勧めるのは郵便事業会社の山本直樹中部国際支店長。お風呂とは、中部空港開港時に行列が出来るほど大人気だった旅客ターミナルビル内の銭湯「宮の湯」のこと。航空貨物の市場が大幅に減退する中、空港での仕事の後、「宮の湯」で温まれば少しはリラックスできるかもしれない。「名古屋が地元ですが、こんな状況は初めてですわ。早...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。