2009年3月27日
誘導路:河西一輝取締役
◆「3月になって取扱量が回復してきて、一安心したところです」と安堵の表情を浮かべるのは、新輝国際の河西一輝取締役。同社のロシア・中央アジア向け鉄道輸送サービスは、1・2月は不調だったものの「3月に入り引き合い、利用が増えてきた」という。4月以降も期待が持てる状況だ。「大手業者ではカバーし切れない、細かなカスタマーサポートや充実した仕向地、柔軟なスケジュール対応が強み」と力説。「鉄道輸送の売上高比率...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。