2010年2月18日
中部空港調査会 シンポジウム開催
「転換期をむかえた中部の空」と題するシンポジウムが16日、名古屋市内で開催され、空港関係者をはじめ、荷主や航空会社、フォワーダーなど約300人が熱心に聞き入った。主催は中部空港調査会。同日は航空政策研究会理事事務局長である山内弘隆・一橋大教授が最近の航空情勢をテーマに基調講演。その後、竹内伝史・岐阜大教授をコーディネーターに山内氏をはじめとする4人の専門委員によるパネル・ディスカッションが行われ...
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