2010年2月8日
日航の来年度上半期計画 貨物路線便数を縮小
日本航空(JAL)グループは4日、2010年度上半期の路線便数計画を発表した。貨物事業では大規模な路線の再編を行い、ネットワークは21路線48便から17路線47便へと縮小する。成田や中部関連路線でのシンガポール、バンコク、香港など発着・経由地点の組み替えや一部減便を行う。それに伴い、バンコク路線のホーチミンシティ寄港が休止となる。また、成田―香港で機材をB747―400FからB767―300Fへ...
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