2010年5月14日
国際空港上屋 深セン航空の業務受託 輸出、3社目に拡大
成田国際空港で主に輸入航空貨物を取り扱う国際空港上屋(IACT)は新たに深セン航空の輸出入貨物および書類のハンドリング業務を受託した。輸出は今月1日から取り扱いを開始した。同社は昨年、同空港での非航空会社系の上屋会社として初めて輸出貨物の受領、保管、搭載確認業務を開始した。先月にはカタール航空の輸出入業務を受託。今回、深セン航空の業務受託により輸出案件は3社目と拡大した。「業務多角化」を掲げ、今...
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