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2010年6月15日

【取材メモ】 大洋メンテナス 鈴木壽信社長

 「社員とは本当に家族的な付き合いをしています」。こう語るのは、羽田空港で航空貨物のハンドリング業務などを手掛ける大洋メンテナスの鈴木壽信社長。父親が創業し今年10月で40周年を迎える。「社員の体調が悪い場合には、良い病院を調べて教えることもあります。親父代わりのようなものです」と語る。羽田国際化関連の貨物業務も内定。今後も社員との強いきずなのもとで事業に取り組む。
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