2010年11月16日
eフレート運用をコロンビアで開催 32番目の導入国に
国際航空運送協会(IATA)は11日、eフレートの運用をコロンビアのボゴタ・エル・ドラド国際空港で開始したと発表した。輸出入の双方で運用されている。コロンビアは世界で32番目の導入国となった。
南米ではチリに次ぐ2番目の導入国となる。コロンビアでは、2009年5月から南米の航空物流業者や税関などにより、eフレート導入への取り組みが行われてきた。この計画には、フォワーダーではDHL、トランスラ...
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