2010年12月8日
LCAG 医薬品輸送のハブへ ハイデラバード整備で合意
ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)はこのほど、ハイデラバードのラジブ・ガンジー国際空港の運営を行うGMRグループ(本社=バンガロール)と、同空港を南アジアにおける厳格な定温管理が必要な医薬品輸送のハブとして活用・発展させていくことで覚書に調印した。
ラジブ・ガンジー国際空港は08年に開港。今後2社は共同で、定温管理・輸送に必要な最先端の設備を整備していく。税関とも連携を取り、通関手続きを迅速化...
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