2011年4月6日
スカイネットアジアの中期計画 11~12年度 機材13機体制に拡大
スカイネットアジア航空はこのほど2011~12年度の中期事業計画を発表した。現行B737―400型10機の機材体制については、同計画期間中にB737―800型機(新造機)を6機導入する一方、B737―400型3機の退役を計画。これにより12年度にはB737―800型6機、B737―400型7機の計13機体制とする。また貨物事業(販売は全日本空輸)は、現行の羽田―宮崎、宮崎―那覇、熊本―那覇、鹿児...
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