2011年10月24日
【取材メモ】東京国際エアカーゴターミナル・横山博史代表取締役社長
「1年を迎えて、貨物誘致の施策が実を結びつつあることを実感でき、また、手ごたえも感じつつあります」と語るのは東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の横山博史代表取締役社長。昨年10月21日の羽田再国際化から事業を開始して1年。取扱量は当初想定を下回り厳しい状況ながら、生鮮を中心に着実に物量が伸びている。親会社三井物産と日本通運が国内外の物流事業で戦略的業務提携契約を締結し、第一弾としてTIA...
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