2011年12月20日
【エアカーゴ最前線・中部編】(28)大韓航空名古屋支店貨物課 本格回復待ち復便準備
大韓航空(KAL)名古屋支店貨物課は、2005年2月のセントレア開港以来、市内から空港に拠点を移して活動している。陣容は営業/予約4人、運送3人の計7人だ。
現在、セントレアからのフライトは、仁川線がB747とB777でダブルデーリー、釜山線がB737でデーリー、済州線がB737で週4便、それぞれ旅客便を運航している。中部空港でのKALカーゴといえば、開港当初からB747フレーターを入れ、最...
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