2012年1月16日
ハワイアン航空 関西線機材をA330型に変更
ハワイアン航空は4月21日から、関西―ホノルル線の運航機材をA330―200型(座席数294席)に変更し、座席数を増強する。ハワイアン航空によると現在、運航するB767―300型(264席)に比べ、1機当たり30席、年間で1万1000席の増加という。11日発表した。
ハワイアン航空のマーク・ダンカリー社長兼CEOは「6カ月前、関西のお客さまへ新しいハワイへの旅を発表したが、予想を超える反響...
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