2012年5月15日
【12年3月期決算】スターフライヤー 震災などで旅客数減少 経常益11%減の10億円
スターフライヤーの2012年3月期(11年度)決算は、売上高が前期比24.2%増の225億8000万円、営業利益が23.5%減の11億7600万円、経常利益が11.1%減の9億8600万円、純利益が19.2%増の9億6600万円だった。
11年度は、7月に北九州―羽田線の増便、福岡―羽田線の開設で、合計1日21往復(42便)の国内定期便運航体制を構築。東日本大震災などの影響で既存路線の旅客数...
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