2012年9月6日
ルフトハンザ・カーゴ 独自基準でEDI推進 eAWB導入など容易に
ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は、eフレートとeAWBの推進について、その準備段階としてeAWB・ウオームアップという独自の段階基準を設け、EDI(電子情報交換)の推進に取り組んでいる。マスターAWB情報の提出を紙と電子情報の両方で求めるもの。ただし紙は輸送しない。eAWBと違ってEDIアグリーメントを結ばずに実施でき、フォワーダーにとってはEDI化の準備として実施することで、eAWBやeフレ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。