2013年5月31日
宮城県 民間運営委託へ機運醸成 仙台空港サポーター会議設置 「600万人・5万トン」目指す
宮城県は31日、「仙台空港600万人・5万トン実現サポーター会議」を設置する。一昨年3月の東日本大震災からの復興のシンボルとして仙台空港を位置づけ、空港や周辺地域のさらなる発展と活性化のために、民間運営委託に向けた機運醸成と情報発信を行うことが目的。官民が連携して空港や周辺地域の活性化に取り組み、将来的な目標数値として掲げる旅客数年間600万人、貨物量年間5万トンの実現を目指す。31日にサポータ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。