2013年7月18日
郵船ロジテック 事故発生率レベル4に改善 コスト削減でYLKと一体
郵船ロジテックは業務改善に取り組んできた結果、事故発生率の低さが国内トップクラスとなった。事故発生率の指標は一般的に5段階評価があり、同社はレベル4(10PPM以上50PPM未満)まで改善。今後、国内トップレベルのレベル5(10PPM未満)を目指す。トラック輸配送関連では来年1月のGマーク(安全認定)取得に向けて準備を進める。コスト削減に向けては親会社の郵船ロジスティクス(YLK)と一体となり、...
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