2013年7月2日
日・インドネシア協議 羽田昼間帯で合意 来年3月末、各2スロット
日本とインドネシアの航空当局間協議が26日まで開催され、羽田空港の昼間時間帯(午前6時~午後11時)の権益設定で合意した。
羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠(現在年間3万回)が6万回に増加する段階(2014年3月末予定)において、日本とインドネシア双方が1日2スロットずつを獲得する枠組みを設定したもの。インドネシア側の就航都市はジャカルタやデンパサールが想定される。
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