2013年9月12日
センチュリオン・カーゴ 初のB747-400F受領 10機追加の発注予定も
マイアミ拠点のセンチュリオン・カーゴ(CWC)は、このほど同社初となるB747-400F型1機を受領したと発表した。新たに受領したB747-400F型機は10月をめどに、マイアミ-リオデジャネイロ線に最初に投入する見込みだ。同路線は現在、米国航空機リース大手のサザン・エアー(SOO)からのリース機材(B747F)で運航している。CWCは今後、自社保有機材のジャンボ貨物機を増やしていく計画だ。20...
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