2013年10月11日
北海道国際輸送プラットホーム推進協発足 ヤマトなど31社・団体が参加 国際通販など創貨を推進
北海道産食品の輸出拡大を目指す北海道国際輸送プラットホーム推進協議会(会長・千葉博正札幌大学教授)が発足した。ヤマトグループ、日本通運、札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT)ら官民31社・団体が会員として参加した。日本郵便やエイチ・アイ・エスはオブザーバーとして参加した。民間業者が参加した組織体の下で、輸出拡大につながる物流、商流の施策を展開していく。当面はネットショッピング、国際発注システ...
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