2013年10月7日
7月の主要7空港 国際貨物量、6カ月ぶり増
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の7月の国際貨物取扱量は前年同月比0.8%増の9万2909トンと6カ月ぶりにプラスとなった。内訳は、積み込み量が0.2%増の4万2345トン、取り降ろし量が1.4%増の5万564トン。ポーラーエアカーゴ(PAC)が4月22日から就航した中部空港は、積み込み量、取り降ろし量ともに大幅増。
国内貨物取扱量の合計は...
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