2014年3月20日
中部国際空港会社/ボーイング 川上社長「航空宇宙産業に弾み」/マフェオ社長「増産で320億ドル調達」 DOCが本格稼働
中部国際空港会社およびボーイングは18日、B787型機の部位保管庫「ドリームリフター・オペレーションズ・センター」(DOC)が本格稼働したことを受け、共同会見を行った。中部国際空港会社の川上博社長は、中部地域が航空宇宙産業を推進していることを踏まえ、「DOCの本稼働は中部地域の取り組みにさらなる弾みをつける事業になることを確信している」と述べた。また、ボーイングジャパン社長兼ボーイング・インタ...
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