2014年5月12日
TAP マナウス、ベレンに広胴機で就航 ブラジル就航12都市に
リスボン拠点のTAPポルトガル航空(TAP)が、今夏から南米路線を拡充する。TAPの定期旅客便運航路線として、新たにリスボン―マナウス(ブラジル)―ベレン(同)―リスボン線(TP035便、初便は6月3日)を週3便、リスボン―ボゴダ(コロンビア)―パナマ市(パナマ共和国)―リスボン線(TP131便、初便は7月1日)を週4便で開設する。投入機材はいずれもA330―200型機。TAP初のブラジル北部就...
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