2014年6月20日
【航空会社の医薬品国際物流・第2回】チャイナエアライン 「温調フライト」構想など具体化へ
チャイナエアライン(CAL)は昨年6月に、エンバイロテイナーとの契約を締結して以来、エンバイロテイナーの温調コンテナを利用した輸送モードに対応できる拠点を続々増やしている。現在では20地点まで増えた。エンバイロテイナーの認証「QEP」(Qualified Envirotainer Provider)は成田を含め世界5拠点(成田、台北、アムステルダム、フランクフルト、サンフランシスコ)で取得し、全...
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