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2014年6月4日

野村総合研究所 18年度以降にウェアラブル端末発展 クラウド連携でサービス高度化

 野村総合研究所(NRI)は27日、2019年度までのウェアラブル端末の進化と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」(図参照)をとりまとめ、14~15年度を「黎明期」、16~17年度を「普及期」、18年度以降を「発展期」と位置づけた。18年度以降は複数のウェアラブル端末や環境に埋め込まれたセンサー同士が連携し、クラウドサービスとつながることで、端末の持つ制約条件などを補う技術が進化。利用者...
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