2014年9月30日
国際空港上屋 輸出・ドキュメントのブランド化を 黒字化は柔軟な人員配置が鍵 都内に初の営業拠点開設
国際空港上屋(IACT)は輸出および輸出入ドキュメント業務のブランド化に取り組む。輸入に加え、事業多角化の一環として取り組んできたが、成田で先行する他社並みとの評価を受けるまで品質が高まっている。今年9月には都内本社内に営業部として初の事務所を開設し、5人を配置。航空会社、フォワーダーなど顧客をきめ細かく訪問し、ニーズをくみ取り、多角化分野でのブランド確立とともに、新規顧客の受託にもつなげる。2...
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