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2014年9月5日

富士運輸 タイヤ空気圧モニター導入 装備含めて安全対策強化 衝突被害軽減ブレーキも

 富士運輸(本社・奈良市、松岡弘晃社長)は安全装置の標準化、それによる事故撲滅、品質向上の一環として新規導入を進めている車両100台などを皮切りにタイヤ空気圧モニターや衝突被害軽減ブレーキシステムを装備する。例えばタイヤ空気圧モニターを活用することで、タイヤの異常を運転中に確認できるため、バーストの発生を抑止できることなど、事故、トラブルを事前に回避することが可能になる。富士運輸は交通事故防止、交...
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