2014年11月18日
スリランカ航空 日本路線新機材投入で供給量増
スリランカ航空(ALK)は16日出発便から、既存の成田―コロンボ線の機材を新機材のA330―300型機へ変更した。同機材の輸送力は重量ベースで約20トン、ULDベースで1便あたり8パレット。週当たり2トン、2パレット分の供給量が増した。往航のUL455便は成田発13時15分、コロンボ着19時40分。運航曜日は毎週月・木・土・日曜日。
これまでALKは成田―コロンボ線のうち週1便(木曜日便)を...
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