2014年12月9日
北九州空港 20フィート計量器を導入
貨物拠点化を目指す北九州空港は先月、新たに20フィート用カーゴスケール(20フィート計量機)を導入した。旅客ターミナルビルを管理・運営する北九州エアターミナルが購入したもの。従来使用していた10フィート用カーゴスケール(10フィート計量器)と比べ、3倍近くの14トンの貨物の計量を一度に行うことが可能になった。20フィート計量器が無いため計量できないと判断され、他空港回しにされていたような規模のフ...
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