2014年12月8日
郵船ロジテック中日本支店 中部施設の利用法見直し 荷主単位から機能軸へ 大型検査装置で迅速対応
郵船ロジテック中日本支店は中部臨空都市・空港島総合物流ゾーンの倉庫内作業の見直しに着手した。作業を手掛けている郵船ロジスティクス中部ロジスティクスセンターのセントレア第一倉庫およびセントレア第二倉庫はこれまで大手荷主単位で使い分けていた。ただ、両倉庫ともに、梱包、検品、保管など各作業機能を設置しているため、スペースの有効利用、人員適正配置、業務効率化の観点から機能集約などを行い、新規ビジネス対応...
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