2015年4月23日
国際空港上屋 チャーターでランプ115便 塚原社長「社会的使命で対応」 人材育成で新たな50年へ
国際空港上屋(IACT)は日本―北米西岸の航空貨物チャーター便で輸出ビルドアップ39便、ランプハンドリング115便を取り扱った。他の上屋会社からの協力要請にも総力を挙げて対応した。塚原治代表取締役社長は「日本の航空貨物の中心である成田で受託できずに他の空港に流出することは避けなければいけない。共同上屋会社としての社会的使命の下、成田のセーフティーネットとして役割を果たすことができた」とする。日本...
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