2016年1月18日
半導体・FPD製造装置需要予測 16年度は6%増、プラス転換 15年度の投資先送りで
航空貨物の主力品目である半導体製造装置およびFPD(フラット・パネル・ディスプレー)製造装置について、日本製装置(海外向け含む)の2016年度の販売高は、前年度比5.5%増の1兆7722億円となる。日本半導体製造装置協会(SEAJ)が14日、15~17年度の需要予測を発表した。昨年7月の予測値では5.2%減のマイナスだったが、15年度の半導体製造装置の投資先送りなどもあり、16年度はプラスの予測...
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