2016年7月21日
JICA エアロセンスのドローン事業採択 ザンビアで新医薬物流インフラ
国際協力機構(JICA)はザンビア共和国における保健医療分野の新たな物流インフラとして、エアロセンス(本社=東京都文京区、谷口恒代表取締役)の「小型無人航空機(ドローン)を用いた物流サービス普及促進事業」を採択した。19日、エアロセンスが発表した。同事業はJICAの2015年度第2回「開発途上国の社会・経済開発のための民間技術普及促進事業」に企画提案したもの。莫大な建設・維持費を要する道路インフ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。