2017年3月13日
TIACT 日航、外航搭載貨物、取り降ろし場所区分け
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は4月1日午前0時受託分から、第1国際貨物ビルで、日本航空運航便搭載貨物と外国航空会社運航便搭載貨物の取り降ろし場所を区分けする運用に変更する(図参照)。輸出受付エリアの混雑緩和と輸出取り扱い業務の品質向上が目的。同一トラックに日航、外航運航便に搭載貨物が含まれている場合、それぞれの場所で順次、取り降ろすよう求める。
全日本空輸取扱貨物(全日空、エア...
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