2017年4月4日
【キャリアデータ2017(7)】 チャイナエアライン アジア網路線に強み 人材育成で、特殊貨物取り込む
チャイナエアライン(CAL)は1日、日本路線就航50周年を迎えた。CALは1967年に羽田―伊丹―台北線で日本への乗り入れを開始し、現在、日本国内の15拠点に就航している。台湾桃園国際空港をハブとし、世界29カ国、145拠点のネットワークをもつ。フレーターについては北米10拠点、欧州および中東4拠点、中国を含むアジア19拠点の計33拠点に就航している。世界就航拠点からロード・フィーダーサービス(...
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