2017年5月24日
富士運輸 自社大型車1200台体制に拡大へ 空調車や冷凍・冷蔵車も大量導入 IT駆使、利便性さらに向上
富士運輸(本社=奈良市、松岡弘晃社長)は自社車両の増強を進めており、来年春には大型車1200台体制(現在は約1000台体制)となる予定だ。空調車や冷凍・冷蔵車も順次、20台ロットでの大量増車をしており、医薬品や精密器械、冷凍食品などの輸送にも対応している。また、ITシステム活用にも積極的だ。GPSを活用した独自開発システムを運用しており、全国のトラック1台ごとの動態管理、デジタコ・データ、積載率...
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