2017年7月31日
国交省 アゼルバイジャンと定期便運航可能に
国土交通省航空局とアゼルバイジャンの航空当局は25、26日、同国の首都バクーで両国間の航空関係に関する意見交換を行い、暫定的な枠組みに合意した。日本側企業(航空会社)はアゼルバイジャンの各地点と、アゼルバイジャン側企業はバクー発旅客便のみ成田と、その他の都市は成田・羽田を除く各地点と定期便の運航が可能になる。双方企業とも週21便が上限。コードシェアは、同一国・相手国・第三国企業との自由な枠組みを...
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