2017年7月25日
関西空港調査会セミナー 貨物ハブなど16年度研究発表
関西空港調査会(黒田勝彦理事長・神戸大学名誉教授)は21日、大阪キャッスルホテル(大阪市)で2017年度セミナーを開催し、16年度に取り組んだ研究内容を発表した。「貨物ハブ空港としての関空の将来像を探る研究会」主査の竹林幹雄神戸大学大学院教授は「関空の発展に向けて~航空貨物の拡大~」と題して説明した。16年度は研究会開催に先立ち、新たな航空貨物需要が見込まれるMRO(航空機整備・修理・オーバーホ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。