2017年7月18日
日本航空 テレワークなど働き方改革
日本航空は、在宅勤務などのテレワークや時差出勤、休暇先で仕事をする「ワーケーション」などの取り組みを通じて働き方改革を推進する。政府が主導する7月24日の「テレワーク・デイ」に、最大約300人の社員が終日または午前中にテレワークを実施。東京都が取り組む「時差Biz」にも参加し、11~25日までの2週間、朝8~10時までの混雑時間帯を避ける時差出勤に取り組む。
日航はこれまでフレックス制度や日...
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