2017年12月6日
仙台空港・調査報告書 運用時間延長など利便性向上を 新規就航や増便対策が重要 地域全体で機運醸成
運用時間延長を軸にした利便性向上などで、ローコストキャリア(LCC)の誘致や新規就航・増便を実現することが重要。日本政策投資銀行や仙台国際空港会社、東北経済連合会、仙台空港国際化利用促進協議会が「2017年度東北地域企業アウトバウンド旅客調査報告書」を策定した。同報告書によると、企業から仙台空港に寄せられる期待は大きいものの、仙台空港が東北地域企業から十分に活用されているとは言い難い実態が明らか...
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