2018年1月31日
羽田空港 住民理解へ説明強める 20年発着枠拡大まで2年
2020年の東京五輪・パラリンピックまでに航空機の年間発着容量を4万回拡大して総発着容量を約49万回に増やす羽田空港。発着容量の拡大は一部時間帯の航空機の飛行経路を、現在は通過していない都心上空を通るルートに変えることで実現する。このため、国土交通省などは飛行経路下にあたる地域の住民などを対象に4期目にあたる説明会を実施中。飛行経路が具体的にどう変わるのか、騒音・落下物防止対策はどう講じるのかな...
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