2018年4月23日
スーパー・メガリージョン構想 首都・関西・中部が同一圏内に 空港発着容量、年間約150万回
リニア中央新幹線をはじめとする高速交通ネットワークの整備によって三大都市圏が約1時間で結ばれる「スーパー・メガリージョン」構想。その効果を最大化するための検討が国土交通省で進められている。三大都市圏には、大規模拠点空港として首都圏空港(成田空港、羽田空港)、関西国際空港、中部国際空港が含まれる。このうち関西空港は関西エアポート・グループのもとで、伊丹空港や神戸空港と一体的に運営されている。これら...
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